PSQLの実行方法調査

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Google検索キーワード:psql ログインパスワード PGPASSWORD
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1.
http://ml.postgresql.jp/pipermail/pgsql-jp/2003-March/004417.html
環境変数に PGUSER と PGPASSWORD を登録してから、psql を実行をするとその
ままログインが出来ました。
コマンド入力で、
/usr/bin/pg_dump office > /home/office/office.bac


http://www.postgresql.jp/document/pg810doc/html/libpq-envars.html

コマンドラインオプションには、パスワード指定がない。
PostgreSQL 8.3.5文書
PSQL
http://kitagata.jp/manual/postgres/?app-psql.html

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Google検索キーワード:psql ログインパスワード 自動入力
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http://blog.cles.jp/item/3004
2009/04/19
[ by hsur at 21:40]
psqlでパスワード入力を省略する
psqlを使ったバッチを書いたものの、普段あまりpostgresqlは使わないのでパスワード入力を省略する(というか、ターミナル以外からパスワードを入力する)方法が分からなくてちょっと苦戦してしまったので、要所の部分をメモ。

パスワードファイル - PostgreSQL 8.3.7文書

ユーザのホームディレクトリの.pgpassまたはPGPASSFILEで設定されるファイルは、接続にパスワードが必要な場合(かつ、他に指定されたパスワードが無かった場合)に使用するパスワードを格納するファイルです。 Microsoft Windowsでは、このファイルの名前は%APPDATA%\postgresql\pgpass.confです。 (ここで%APPDATA%はユーザのプロファイル内のアプリケーションデータディレクトリを示します。)

このファイル内の行の書式は次の通りです。
hostname:port:database:username:password


http://d.hatena.ne.jp/shibainu55/20090917/1253453342

対応方法:$HOME/.pgpassファイルの使用
実行したいユーザのHOMEディレクトリに、.pgpassファイルを作成する。セキュリティを考慮し、ファイル権限は600とする。

$ vi ~/.pgpass
$ chmod 600 ~/.pgpass
.pgpassファイルの書式は以下の通り。複数定義したい場合はこの書式で複数行記述するだけ。

DBサーバホスト名:接続ポート番号:DB名:DBロール名:パスワード
※注意、特定バージョンまでは$HOME環境変数を参照するので、cronに設定する場合は$HOMEにも気をつけること!

オープンソースのライセンスの調査

SourceForgeは、OSIによって承認されているライセンスである必要があったので、オープンソースのライセンスを色々調べてみた。

結局、修正BSDコピーライトなら緩いので、それにした。
http://www.catch.jp/openoffice/lisence/softbank_cmag200408.html

OSIによって承認されているライセンス
  ・GNU LGPL
  ・GNU LGPLv3
  ・BSDコピーライト
  ・Common Public License (CPL)
  ・Apache Software Lisence

オープンソースライセンスの種類
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/opensource/opensource01.html
  GNU General Public License(GNU GPL
    オープンソースライセンスの中でももっとも有名なライセンス
  GNU Lesser General Public License(GNU LGPL
    非フリーなモジュールとのリンクを許可するなど、GNU GPLの条件をゆるやかにしたもの
  X11ライセンス
    Xウィンドウシステムで使われている、単純かつ制限のゆるいフリーソフトウェアライセンス
  BSDコピーライト
    元々はカリフォルニア大学バークレイ校が開発したBSD OSのためのライセンス
  Netscape Public License(NPL)
    ネットスケープのための追加条項などが加わっている

soource Forgeにプロジェクトを登録した内容

UNIX名:(変更不可)
HUMAN-TRACKING

プロジェクト名:
Human Tracking System Project

プロジェクトの説明:
スマートフォンを用いた行動追跡エンジンの開発

プロジェクトの目的:
本プロジェクトの目的は、『スマートフォンの利用者に適切な(自然な)タイミングで適切な情報を提供するための仕組み』の開発、および、その仕組みの活用の促進である。
具体的には、スマートフォンのセンサ(GPSや加速度センサなど)を利用した人の行動追跡するプログラムの開発および、そのプログラムを利用したアプリケーションの開発を行う。
SourceForge.JPの資源は、本プロジェクトのプログラム開発および、開発したプログラムの活用促進のために利用する。

SDカード出力URL

SDカード出力とGPS測位処理の実装。
なんとなくできたので、明日早速動かしたい。

SDカード出力参考URL
http://d.hatena.ne.jp/shokai/20100602/1275431637

※SDカード出力は、マニュフェストに以下の記述を追加する必要がる。

サービスクラスの実装


・サービスを以下のURLを参考に実装
なんか、運良く一発で動いた!!
http://www.xn--rhq6sw9f0w7aevaf9ak89m.jp/android/androidLecture/Service/Service.html
http://techbooster.jpn.org/andriod/application/3270/


・LocationServiceActivity.this と this は何が違う?
ネストした(インナー)クラスの中から外側のインスタンスのメソッドやフィールドにアクセスするときに利用。
たとえば、以下のような呼び出しに使う。

public class LocationServiceActivity extends Activity {
  @Override
  public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
    super.onCreate(savedInstanceState);
    setContentView(R.layout.main);
    
    View startButton = findViewById(R.id.start_button);
    final OnClickListener onStartButton = new OnClickListener() {
      @Override
      public void onClick(View v) {
        //引数のIntentを渡してサービスをスタートする
        startService(new Intent(LocationServiceActivity.this, LocationService.class));
      }
    };
    
    …

スマートフォンのUSBのデータを参照

PCとスマートフォンを接続した状態で、スマートフォンのUSBのデータが参照できない場合がある。
この時、スマートフォンの上部をタッチして↓に引き出すと、「実行中」が表示される。
その中の「USB接続」をタッチし、「カードリーダモード」をONにする。
以上で、PC上から参照できるようになる。

※PC上から参照中は、androidアプリケーションからファイルが書き込めなくなる。

GPSから座標が取得できない

GPSから座標が取得できないと思ったが、室内でテストしているため本当にGPSから値が取得できなかっただけのようだ・・・。
他のアプリケーションで取得できるのを確認したが、それはNETWORK_PROVIDERから取得したものだったっぽい。